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東京STOP DAY1 -3×3 女子日本代表、三菱電機が揃って決勝トーナメント進出-

2026年8月1日

 「FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026」東京STOP(以下東京STOP)が国立代々木競技場 第二体育館にて開幕。予備予選から出場したTAKASAKI(FLOWLISH GUNMA)は2連勝し、日本勢が全員揃って本戦がはじまりました。

 3×3女子日本代表は予選プール第1試合に登場。「フィリピンが上がってくると思っていました」と高橋未来選手(アイシン ウィングス)が言うように、前回のバタムSTOPで敗れた相手との再戦を想定していました。しかし、6本の2ポイントシュートを決めてフィリピンを破ったシンガポールが勝ち上がり、初戦を迎えます。初得点を決めた田中平和選手(トヨタ自動車 アンテロープス)は「前回のSTOPでは悔しい終わり方をしてしまったので、チームとして改善に取り組んできた成果をこの東京STOPで絶対に見せようとみんなで話して臨みました。それを少しは体現できたと思っています」と話し、7点、9リバウンド、4ハイライトの活躍。野口さくら選手(新韓銀行)が最多の9点を記録し、21-6とKO勝利で1勝目を挙げます。

 2戦目は6月末のウランバートルSTOPで勝利したフランスU25と再戦。3本の2ポイントシュートを決めた高橋選手が試合を引っ張ります。しかし、インサイドから約7割の確率で1点を決めたフランスU25に、18-21で逆転負けを喫しました。「途中からボックスアウトが徹底できておらず、リバウンドを取られて得点を積み重ねられてしまいました」と野口選手は敗因を挙げます。ディフェンスのミスからリードを許した後も、「最後の最後まで粘り強く戦えたのも声援のおかげであり、そこで勝ち切りたかったです」と宮下希保選手(富士通 レッドウェーブ)は悔しさとともに、明日の決勝トーナメントへ進んだことで成長に向かう糧とします。

 3×3女子日本代表の桂葵選手を擁し、2度のSTOP優勝を誇るNeftchi SOCARは初戦のアメリカに勝利。オランダU25も破ってプールA首位通過。三菱電機もルーマニアに14-5で勝利し、続くカナダに敗れましたが、3×3女子日本代表とともに揃って明日の決勝トーナメント進出を決めました。

 予備予選から4試合を戦ったTAKASAKIは、残念ながら予選プールは2連敗。決勝トーナメントには進めませんでしたが、8月29日(土)・30日(日)には高崎アリーナで開催されるホームゲームとなる高崎STOPが待っています。

 明日は早くも最終日。東京STOPチャンピオンを懸け、8チームで決勝トーナメントを争います。初のホームゲームに臨んだ高橋選手は「お客さんが全員日本人の会場で3×3をプレーするのがはじめてでしたので、応援の声も聞こえてすごく楽しかったです」と背中を押されながら、今シーズン初優勝を目指します。

■FIBA 3×3ウィメンズシリーズ 2026 東京STOP(日本)
【日程】8月1日(土)・2日(日)
【会場】国立代々木競技場 第二体育館
【決勝トーナメント試合日程】
準々決勝
12:00 Neftchi SOCAR vs 北京
12:30 フランスU25 vs 三菱電機
13:00 カナダ vs 日本
13:30 オランダ vs オランダU25
準決勝 14:20/14:50
〜 スペシャルパフォーマー LDH SCREAM 〜
決 勝 15:50

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